大黒千牛 深喜21 A4ランク ウデミスジすきしゃぶ400g
口でとろける極上の口当たり。
黒毛和牛ならではの風味が感じられる霜降り肉のなかでもとりわけ代表格は、口のなかでとろける極上の口当たりの「ロース」。様々な具材が鍋のなかで旨みのハーモニーを奏でるすき焼き・しゃぶしゃぶでも、大黒千牛のコクと甘みは群を抜いたヒレ肉の中心、最上級の部位だけを使用した一品。
大喜屋オリジナル熟成による本熟の特徴
○脂の溶ける温度が低く、クチでとろける
○脂がサラサラしているのでしつこくない
○しつこくないのでお子様からお年寄りまでたくさん食べていただける
○昔のお肉の保管庫を現在に再現したオリジナル熟成
○一番おいしいタイミングの21日熟成
○お客様の笑顔のために食べやすさと美味しさを追求したお肉
大喜屋の本熟の旨さには2つの理由があります。
1.本熟には、選び抜かれた大黒千牛を使用
大喜屋の本熟「深喜21」(ふかきトニワン)には、黒毛和牛の「大黒千牛」を使用しています。「大黒千牛」は他の代用的なブランド牛よりも肥育期間を長くとることでより丁寧に育てられ、きれいな霜降り、柔らかい肉質、おいしい脂が特長となります。
その「大黒千牛」なかでも特に良質なお肉を熟成させたのが、「深喜21」です。
熟成させることでお肉は脂の溶ける温度がさがり、肉質はより柔らかくなります。まさにクチの中でとろけるわけですが、それも脂のおいしい「大黒千牛」だからこそ、脂はサラサラでさっぱりと食べることができるのです。
2.脂がサラサラなので老若男女が食べられる
本熟を食べられて驚かれるのは、お肉がクチでジュワ~ととろけることと、脂がサラサラとしていることです。
脂がサラサラしていると、食べていてもクチに残らないのであっさりと感じられます。そのためお子様からお年寄りまで、皆様に喜んで食べていただけます。
「普段あまりお肉をたくさんは食べない子供が、ビックリするくらい食べた」というのは、よくお聞かせいただくお客様の声です。
※大喜屋の本熟「深喜21」(ふかきトニワン)は、熟成に21日かけております。そのため予告なく売り切れになる場合がございますので、ご了承ください。